脳内ダダ漏れ帖
趣味とか萌えとか日記とかを無節操に書くブログ
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サイトの隔離倉庫に置いてある『卑怯者の手段』の短編続編。
いつか加筆してR-18化して隔離倉庫へ収めたい。
夏休みの図書室で二人きりの気弱な少年「千歳」と、元友人の不良少年「京也」。
弱みを握られ京也に逆らえない千歳と、千歳に執着する京也の歪な関係の短い話。
※一応、ヤッてなくて、局部を出してなくて、さらに局部を直に触ってないので、とりあえずR-15にしてあるけど完全にR-18のノリで書かれているので注意!
なお、タイトルの「X」にはお好きな文字を当て嵌めてください。特に正解は決めていません。
本文はつづきからどうぞ。
いつか加筆してR-18化して隔離倉庫へ収めたい。
夏休みの図書室で二人きりの気弱な少年「千歳」と、元友人の不良少年「京也」。
弱みを握られ京也に逆らえない千歳と、千歳に執着する京也の歪な関係の短い話。
※一応、ヤッてなくて、局部を出してなくて、さらに局部を直に触ってないので、とりあえずR-15にしてあるけど完全にR-18のノリで書かれているので注意!
なお、タイトルの「X」にはお好きな文字を当て嵌めてください。特に正解は決めていません。
本文はつづきからどうぞ。
『歪なX情』
何故こんな事になってしまったのか。
夏休みの図書室で、後藤千歳は考える。
隣にはかつて親友であった不良少年が、じいっとこちらを見つめていた。
一人読書に勤しもうとする千歳を意に介さず、固い表情の横顔を愛想の無い表情で無言で見つめ続けている。もう随分長くこの調子だ。
素っ気無さを装う眼差しはどこか粘着質で、奇妙な威圧感を伴いながら冷徹に千歳を睨め付けた。
普段は気紛れにしか学校に来ないくせに、何故夏休みの図書室に着崩した制服姿で彼は隣に存在しているのだろう。
後藤千歳は考える。
何故こんな事になってしまったのか。
同じ疑問が頭を巡る。もういったい何順目だろう。同じページを視線が滑る。
それは今現在の状況において、おおよそ二つの意味を持つ疑問だった。
ひとつは、「何故彼とココで二人きりで居合わせる羽目になってしまったのか」。
そしてもうひとつは、「何故彼にこんな関係を強いられなければならないのか」。
「千歳」
「……な…何?京ちゃ…ンぅ……ッ!?」
千歳が返事をするためそちらを向くと、京也はそれがさも当然の行為であるかのように黙って唇を重ねた。しかし、唇の隙間から押し入る舌先は強引である。
急なことにたじろぐが、逃げ出したい気持ちをぐっと堪えてそれに耐える。拒絶することなく黙って受け入れ、横暴な唇へ大人しく自らを差し出した。
本を握る手に汗がじわりと滲んで力が篭る。
それは異様な光景だった。
睦み合う行為にも求め合う事はなく、ただ息を潜めてやり過ごそうとしているのが見てとれる。
されるがままに身を委ね、ただ事が過ぎ去るのを待っていた。
京也に“弱み”を握られた千歳に、拒否権などあろう筈が無い。そうでなくとも、もとより気弱な千歳には拒絶の意思表示などできないことだろう。
耐え忍ぶことだけが、ただひとつ許された選択肢だった。
「……んッ…はぁ……ぅ……」
重なる唇の端から細い喘ぎが零れ落ちる。
絡められる舌の感触に徐々に慣れ始めているのだろうか、したいわけでもないキスに心地悦いものを感じるようになっていた。それが何となく怖い。
長いキスの後、ちゅっと小さく唇を啄んで京也が離れた。
京也はひとまずそれで納得したらしく、黙って机に突っ伏した。組んだ腕を枕に机へもたれかかり、横目で千歳を眺めている。
まったくもって意図が読めない。
「……もう、いいの?」
「とりあえずは」
「そう……」
千歳はずれてしまった分厚い眼鏡を覚束ない手で掛け直し、真っ赤な頬で本へ向かった。
京也は何故か平然とした表情で、千歳の頬だけがひどく赤い。心臓の鼓動が五月蝿いのも、やはり千歳一人だけなのかもしれない。
京也の手が何気ない様子で伸びてくる。癖のある猫っ毛をするりと掻いた。感触を確かめるように、長い指が髪を梳く。
千歳は身体を強張らせたが、それ以上の反応はしなかった。
嫌がれば機嫌を損ねてしまうし、諌めても聞くような相手じゃない。
不必要かつ明らかに特殊な意図を持った、しかし、やけに静かな接触に千歳は戸惑っていた。
何故、こんなに関係が歪んでしまったのか。そのワケからしてよくわからない。
もしかすると、中学を境に不良になった京也がなんとなく怖くて距離を置いてしまった事が、京也を傷付けてしまっていたのだろうか。その不義理の報いを、今受けているのかもしれない。
京也の想いを知らない千歳には、そんな憶測しか出来ないのだった。
あながち間違いでもなかったが、それが全てであろう筈がない。
京也の微熱を帯びた仄暗い眼差しがそれを物語っていた。
窓の外から、風に乗って野球部の練習する声が聞こえてくる。白いカーテンが揺れていた。
髪を弄ぶ手が、するりと赤い頬を撫でる。胡乱な指先が頬を伝って首筋へ降りた。
ざわりと背が粟立つような感覚に襲われる。
思わず身を竦ませた。無意識に拒絶するように肩を竦めてしまう。
しかし、京也は何も言わず、黙って手を元通りに組んで枕にし直した。
千歳はハッとして横目に京也を見る。気に障らなかっただろうか。
京也の視線は、千歳の手にある本の表紙をなぞっていた。
「千夜一夜物語」
表紙の文字をぼそりと呟く。
「……アラビアンナイト、だっけ?」
「そうだよ。今年に寄贈されたばっかりなんだって」
どうやら機嫌を損ねてはいないらしい。
千歳はほっとして気が緩み、一瞬怯えていたことを忘れた。
「小学校の時に読みたかったんだけど読めなかったんだよねー」
「読めばよかっただろ」
「うん、でも図書室には置いてなかったから。……でもまあ、コレは確かに小学校には置けないかなって思うよ」
「なんで」
「結構エグい話多いしね。それに……ちょっと、エッチな感じの話もあるから」
少しだけ恥ずかしそうにそう言って、照れ隠しするように苦笑いをする。
京也はいかにも興味なさそうに、ふぅん、と短く相槌を打った。
のそりと身体を起こすと軽く座りなおし、机に片腕で頬杖を付いた。顔は相変わらずこちらを向いている。
「まだ掛かるのか、時間」
そういえば、集中できないせいで全く読み進まず、京也を随分待たせてしまっている。
色々とちょっかいをかけながらではあるものの、一応ずっと黙って待ってくれていた京也だったが、そろそろ痺れが切れてきたらしい。
ここへは昼過ぎに来たのに、時計は既に午後二時半を回っていた。
もう二時間以上、本を読むわけでもなく黙って横に座って待っていたらしい。どうりで悪戯もしてくる筈である。
「あ……ごめんね、この話読んだら終わりにするから」
「別に急がなくていい。その本、読み終わるくらいは待つし」
「うん、でもそれじゃ悪いもの。時間だって遅くなっちゃう」
別段後に予定があるわけでもないが、早めに切り上げる方が良いだろう。きっと京也には何か思惑があって、こうして黙って待っていたのに違いない。
それは千歳にとって、けして気分のよい思惑ではないのだろうと容易に想像ができたが、それを撥ね付ける気にはなれなかった。
京也が望むのなら仕方が無い。諦めが半分と、心の底に残った友情の面影が、千歳を唯々諾々とさせている。
どんな理由であるにせよ、拒絶ばかりが千歳の本位ではなかった。
千歳は急ぎ気味に紙面へ視線を滑らせた。先のやりとりで落ち着いたお陰で、目はこれまでよりずっとスムーズに視線が単語を拾っていく。
京也はどことなく不思議そうにその様子を眺めていた。
妙なちょっかいを出そうとする様子は無い。じっと黙って千歳を見つめている。
これまで待った時間に比べればいささか短いが、それでも長い十数分を静かに待つ。
ぺらり、と千歳の白い手がその話の最後のページを捲った。
ページを捲って数十秒。ぱたん、と本が閉じられる。
「ごめんね、少し待たせちゃったみたい」
千歳は壁掛けの丸時計を見上げた。
秒針が流れるように時間を刻む。
「そうでもねぇ」
京也の返事は素っ気無かった。
そもそも京也はこうなのだ。幼い頃からその素っ気無さと無愛想は変わらない。
ちらりと視線をやると、やはりじっとこちらを見ているのがわかった。その視線にぞくりと居心地の悪いものを感じる。
千歳はそれを振り払うかのように立ち上がった。本を元の場所へ返しに行く。
本棚の前に立ち、本を収めようとした時、不意に風が頬を撫でた。
窓の方を向くと、やはり練習中の野球部員達の姿が見える。この炎天下ではさぞ暑かろう。
大変だな、と思いつつ本をそっと書棚に収めた。
「千歳」
「ひゃあっ!?」
突然背後から声がして、千歳の肩も心臓もビクンと跳ね上がる。慌てて振り返ると、いつの間にか真後ろに京也がいた。咄嗟に後ろへ身を引こうとするが、生憎と後ろは書棚である。
気配も音もまるで感じなかった。幽霊のような存在の希薄さとは裏腹に、千歳の退路を断つように細い身体の両側へ突かれた腕には静かな気迫を感じる。
見上げる京也の表情は薄い。だが、これも今が特別感情に乏しいわけではなく、単にこれもいつも通りなのである。
いったい何か、と問う間も無く、京也のそれなりに端整な顔が近付いた。京也の無言の要求を察して、顎を軽く上げ目を瞑る。
かあっと頬が熱くなり、自ら求めるような体勢に頭がクラクラした。
唇に柔らかなものが触れる。
「……んンッ……!」
ちゅっ、と小さな音を立て、唇を啄ばまれる。少しずつ位置を変えながら、京也の薄い唇が、静かに繰り返しふっくらとした唇を食んだ。
羞恥心と背徳感で頭が眩暈を起こしそうなほど揺れている。奇妙な浮遊感に足元が覚束なくなる。耳までかっかとして熱い。
熱い吐息が京也の唇から漏れたのを感じた。
「……眼鏡、邪魔だな」
微かに離れた唇が、ぼそりと低く呟く。唇に触れる呼気が熱い。
「ご……ごめん、すぐ外すから……」
ぼんやりする頭で、それでもすぐさまそう返事をする。
千歳は分厚い眼鏡へ手をやると、そっと眼鏡を外して弦を握った。
眼鏡の下から現れたのは、お約束の範疇すら超えた類稀な美少年。
京也は表情一つ動かさず、再び静かに唇を重ねる。今度は触れるだけでなく、唇を割って舌を咥内へと差し入れた。微かに舌と唾液の交わる音がする。
二人きりの図書室に、控え目だが淫らな水音が響いた。
外から、カァンとバットがボールを打つ音が聞こえる。
ぼんやりしていたら意識の全てを淫らな音に支配されてしまいそうで、千歳はわざと窓の外の野球部員達の声へ耳を傾けた。しかし、拒絶の選択肢を持たない唇は、先よりもさらに深い侵入を許している。
熱い舌先が口腔をなぞる感触が、堪らなく下肢を刺激する。舌を絡めるように弄ばれると、思わず細く喘ぎが漏れた。ぬるりとした感触が堪らない。
「……ん…ふ、ぅ……っ」
足が地を踏む感触を失くす。
地面がぐらぐらと揺れるような錯覚に、千歳は思わず眼鏡を持たない方の手で京也の服を掴んだ。真白いカッターシャツを、縋るようにぎゅっと握り締める。
触れ合う京也の舌先が、ピクリと小さく震えた気がした。
京也の腕が千歳の子供のような細い腰へと回され、その身をがっしりと抱き寄せる。覚束ない足元が、千歳の身体を京也の胸へと委ねさせた。
少年の身体と身体がぴたりと重なる。
触れる部分が少し、熱い。
「は、ぁ……ぁぅ……」
ちゅ、と舌先を吸われると、チリチリと薄く快感が脳髄を焼いた。
徐々に「何か」が失われていくのがわかる。それが怖いのに、身体が勝手に動いてしまう。
千歳はほとんど無意識の内に、京也の舌先へ甘えるように舌を絡めていた。自らくちゅくちゅといやらしい音を立ててしまうのに気付かない。腹の底でもどかしい快感が沸き立っている。
京也の手が、そっとTシャツ一枚きりの千歳の胸へ触れた。
ゆっくりと薄い手の平が、真平らが胸を撫でる。
「んっ……ぁふ……ッ、ンん……っ」
恥じ入るような細い声が、濡れた唇の端から漏れた。綿のシャツが乳首を緩やかに擦る感触が、わけのわからない快感を生んでいる。
下肢がむずむずと疼く耐え難い感覚に、千歳は年頃の少年にしては柔らかな腿を擦り合わせた。
そのいやらしい動きに、京也は一瞬息を詰まらせる。千歳の下腹部に何か硬いものが触れた。
京也の手が急に強引さを増して、指先に膨らみかけた突起を捕らえる。小粒なそれをグリッと乱暴に押し潰された。
途端にビリビリと強かに下肢を打つ程の快感が走る。
「んあぁっ!? ……あぐ、くぅん……はぁうう……っ!!」
ぐにぐにと硬くなったものを弄られる度に、あられもない喘ぎ声が漏れた。
それが天性なのか、あるいは“教育”の賜物なのか、その場所は千歳にとって弱点と言ってしまっても良いほどの性感帯とかしている。
もはや漏れているのは、喘ぎ声ばかりではないだろう。ズボンの下で主張する熱いものが、じんわりとぬめり気を帯びている。
この状況に欲情している事実と、京也に押し付けざるを得ない体勢がひどく千歳の羞恥心を煽り、身体の芯から堪らない快感を生んでいた。そのはしたない有り様に居た堪れなくなるが、もはやその熱を忘れる術などない。
下腹部に触れる京也のものが、さらに自己主張を増しているのがわかった。
きっと、今すぐにでも千歳の全てを征服してしまいたいのだろう。
しかし、京也がその暴挙に出た事はいまだかつて無い。京也はあらゆる無理と身勝手を千歳に強いたが、最後の一線だけはけして超える事は何故か無かった。
それが優しさなのか、気が咎めただけなのか、あるいはただの言い逃れのための口実だったのかはわからない。ただ、千歳を強引にでも征服したいという気持ちを、気が狂うほどの欲望を押さえ込み耐えていたことだけは確かである。
だが、そんなことは千歳には気付く由のないことだった。与えられる快感にのみ意識が支配され、他の事へ気を回す余力が残っていない。
性の快楽すら覚えて間もない、いまだ半端なままの未熟な少年の身体には、その快楽はあまりにも凶暴だった。
きゅんと胸の突端を摘まれ、千歳の身体がビクリと戦慄く。鼻に掛かる喘ぎ声が憐れっぽく響く。
排泄器官としての役割しか知らない筈の窄まりが、何故かじくじくと疼いている。
その天性を京也は知らない。
いつしか、千歳はもとより京也の呼吸までもが荒く変えられていた。
キスと僅かばかりの愛撫でさえ、千歳の脳は既に快楽を処理することに手一杯である。半端な快楽のもどかしさに、逆に意識のほとんどを支配されている。
徐々に糸の解けるように、京也の理性もまた解け始めていた。
もう、服越しの触れ合いでは、我慢出来ないところまで来ている。
京也の手が、もどかしげに千歳のシャツの裾を手繰る。
「んンッ……ぁ…あぁ……!」
触れ合う唇と舌ばかりでなく、新たに素肌の触れる場所が増える想像に千歳は震えた。
身体が怯えるように強張るのに、快楽を訴える場所がじんじんと疼く。胸も、股間も、尻までも、もどかしい疼きを覚えていた。
千歳の意思に反して、身体が京也の横暴を求めている。
まさに、その時だった。図書室の引き戸がガラリと開く。
千歳の身体がビクッと跳ねて、呼吸が詰まり身体が強張る。
「……ん?後藤ー?居ないのかー?」
図書室の鍵を借りた担任の声だった。
幸い入り口からは書架が邪魔になって直接は見えない。
京也の唇が静かに離れた。息を殺し、様子を窺う気配。
千歳の身体が小さく震える。
見つかってしまったら、と想像するだけで足が竦んだ。無意識にシャツを握る手に力が篭る。
千歳の腰を抱く京也の腕に力が込められた。
「あれ?おかしいな……後藤ー?」
スリッパの音がぱたぱたと近付いて来る。まだ、こちらが見える位置ではない。
京也の身に緊張が張り詰める。今にも崩れ落ちそうな千歳の身体を抱き締めた。
息が詰まるような時間。
「……トイレかな」
担任は特に何も気付かない様子で呟くと、またぱたぱたとスリッパの音をさせて出て行った。ガラガラと図書室の引き戸を閉じる音がする。
担任が廊下を去っていく音を聞き、京也の腕から力が抜けた。静かに身を離し出入り口を振り返る。
同時に千歳の緊張の糸がぷつんと切れた。脚から力がカクンと抜けて、ずるずると書棚へ背もたれて崩れ落ちる。いつの間にか、心臓が痛くなる程脈打っていた。
じわり、と裸眼の目に涙が滲む。
怖かった。頭の内側で一言呟く。
首から上はまだ緊張が去っていないのか、声にはならない。顎が小さく震えている。
京也は淡々とそれを見下ろすと、踵を返して出入り口へと向かった。
その背は書架に遮られるが、足音でかろうじて行き先はわかる。
……帰るのだろうか?千歳は回らない頭で考えた。
風にカーテンが舞っている。外からは野球部が練習をする声が聞こえてくる。
京也の足音が、ぴたりと止まる。
――カチャン
戸の鍵を掛ける音がした。
千歳はその音に己の運命を悟る。緩やかに、心底からの諦めが脳を染めた。
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プロフィール
HN:
ヤサブロー
性別:
女性
自己紹介:
無双・BSR至上主義のガチ腐。
無双は三國寄りで好き。
けして、歴女ではない。
一応、同人小説サイト持ち。
ほぼ倉庫化してるけど気にしない。
pixivでは別HNで活動中。
全般的に癖のあるキャラを好きになりがち。
↓↓好き↓↓
司馬懿/陳宮殿/郭淮さん/鍾会さん(無双)
明智/大谷さん/官兵衛さん/又兵衛(BASARA)
松下/埋れ木/二世(悪魔くん)
カイジ/一条/和也/涯/零/森田(福本)
鎬昂昇(バキ)
無双は三國寄りで好き。
けして、歴女ではない。
一応、同人小説サイト持ち。
ほぼ倉庫化してるけど気にしない。
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全般的に癖のあるキャラを好きになりがち。
↓↓好き↓↓
司馬懿/陳宮殿/郭淮さん/鍾会さん(無双)
明智/大谷さん/官兵衛さん/又兵衛(BASARA)
松下/埋れ木/二世(悪魔くん)
カイジ/一条/和也/涯/零/森田(福本)
鎬昂昇(バキ)